「有藤通世」の版間の差分

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{{by|1975年}}シーズン途中から{{by|1989年}}までの[[登録名]]は'''有藤 道世'''(読み同じ)。現役時代から監督まで[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテオリオンズ]]一筋を貫き、「'''ミスター・ロッテ'''」と呼ばれる。
 
== 歴 ==
=== プロ入り前===
生まれは[[名古屋]]だったが、2歳の時に両親が離婚し、[[相撲]]の盛んな高知に移る。母親に育てられ、元々は亡き祖父の影響で相撲少年だった。中学入学前、後に[[土佐中学校・高等学校|土佐高校]]を甲子園に導いた籠尾良雄から野球の手ほどきを受け、野球に出会う。
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=== 記録 ===
* 入団以来8年連続20本塁打(1969年 - 1976年)※歴代4位
* [[オールスターゲーム (日本プロ野球)|オールスターゲーム]]:13回 (1970年 - 1982年)
;初記録
*初出場:1969年4月30日、対[[埼玉西武ライオンズ|西鉄ライオンズ]]5回戦([[北九州市民球場|小倉球場]])、1回裏に偵察要員・[[岩崎忠義]]に代わり[[三塁手]]で出場
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[[Category:パシフィック・リーグ最優秀新人 (NPB)]]
[[Category:首位打者 (NPB)]]
[[Category:NPBオールスターゲーム選出選手]]
[[Category:日本の野球監督]]
[[Category:千葉ロッテマリーンズ及びその前身球団の監督]]