「東林党」の版間の差分

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* [[黄宗羲]]-明末清初の[[経世致用の学]]
* [[王夫之]]-明末清初の[[経世致用の学]]
* [[鄭成功]]-明の陪都・南京で東林党の[[銭謙益]]に師事している。
* [[朱舜水]]-反清復明運動後、1959年に日本に亡命、[[水戸藩]][[徳川光圀]]の厚遇を受け[[水戸学]]の基礎となる
* [[経世論]]-経世論(けいせいろん)は、近世(江戸時代)の日本で「経世済民」のために立案された諸論策、もしくはその背景にある思想。「経世思想」「経世済民論」とも称する。