「ポケモンの一覧 (722-809)」の版間の差分

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とりあえずここは「ポケモン一覧」なので、技の性能云々は書く必要は無いかと
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フクスローの進化形。進化する事でタイプ2がひこうからゴーストに変更される。名前の由来は「樹木」と「[[狙撃手|スナイパー]]」。[[ロビン・フッド]]を彷彿とさせる容姿をしている。
 
自分の気配を完全に消して行動できる。翼に仕込まれた矢羽を放ち、1km先の的も貫く。矢を抜いてから撃つまでの時間は僅か0.1秒ほどとも言われている。一方で不意討ちに弱く、パニックに陥ってしまう事もある。専用技「かげぬい」は必ず相手を逃げられなくするゴーストタイプの物理技。専用Zワザは「シャドーアローズストライク」。
 
== ニャビー ==
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ニャヒートの進化形。進化してあくタイプが追加された。ニャヒートと比べてさらに強靭な肉体と化し二足歩行ができるようになった一方、ニャヒートの時に備えていた俊敏さは失われてしまった。
 
虎を擬人化させた[[プロレスラー]]のような外見をしている。ヘソの周囲から炎を放ち、ベルトのように見える。粗暴かつ極端な気分屋で、気が乗らなければトレーナーの命令も平気で無視してしまう。強烈なパンチまたはキックを喰らわせ、へその部分から噴き出す炎で止めを刺す。一方で幼いポケモンや子供には親切。専用技は相手の能力変化を受けないあくタイプの物理技「DDラリアット」。専用Zワザは「ハイパーダーククラッシャー」。
 
== アシマリ ==
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オシャマリの進化形。進化してフェアリータイプが追加された。[[人魚]]のような姿になった。進化前に比べさらに女性的な姿になったがオスのほうが多い。最初のポケモンでフェアリータイプなのはこのアシレーヌが初。
 
歌声で大量のバルーンを制御する。その姿から大海原の歌姫と称される。髪を結っている泡のシュシュはリミッターであり、このシュシュが外れ髪が解かれた時、後述の「うたかたのアリア」や「わだつみのシンフォニア」が放たれる。戦闘では破裂しないバルーンで飛び上がって、破裂するバルーンを投げつけて攻撃する。歌やバルーンは仲間同士で教えあうため、群れごとに異なる。「とくこう」の高さは特別なポケモンを除くとみずタイプ最高クラス(種族値126)。専用技「うたかたのアリア」は他の全員を攻撃し、みがわりも貫通するほか相手のやけどを治す。専用Zワザは他の御三家Zワザよりも高い威力195の「わだつみのシンフォニア」。
 
== ツツケラ ==
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; むれたすがた
: 高さ:8.2[[メートル|m]]、重さ:78.6[[キログラム|kg]]。レベル20以上になると特性「ぎょぐん」の効果によりこの姿になる。HPが25%を切ると「たんどくのすがた」に戻ってしまう。
: 素早さ以外の能力が飛躍的に上昇し、特に攻撃力はこうげき・とくこうともに種族値140でアシレーヌの「とくこう」(種族値126)やギャラドスの「こうげき」(種族値125)を大幅に超えてい一方、素早さは少し下がってしまう。
 
アニメでは「たんどくのすがた」がアシマリのバルーンの中に三匹入っているという演出で登場した。