「ヒュッケバイン」の版間の差分

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:『OGIN』第8話から登場。ヒリュウ改への輸送直前、インスペクターの襲撃に際して[[ヴァルシオン#ヴァルシオーネ|ヴァルシオーネ]]を援護するためにリョウトがT-LINKシステムを活用して機体を短時間で起動させ、AMボクサーを装備して出撃した。この戦闘ではボクサー形態のままAMガンナーとも接続し、ガンナーを手持ち火器のように保持してフルインパクト・キャノンを使用した(エクスバイン、ボクサー、ガンナーの出力を合わせて発射するため。それでもMk-IIIによる本来のフルインパクト・キャノンには及ばないとされる<ref name="ntbr"/>)。また、ボクサーパーツの運用にも制約があり、一部武装は使用できない<ref name="OGIN DVD3" />。後にエクスバインガンナーとしても運用される。
:『第2次OG』では倉庫に保管されていたことが幸いし全壊は免れ、応急処置によりアッシュへと改修される。
:『OGDP』ではアッシュ、エグゼクスバインへ改修された機体の他に新たなエクスバイン タイプL、タイプRを開発していることが発覚。『OGIB』で本編に先行して登場し、タイプRは『OGIN』やアッシュ、エグゼクスバインへ改修された機体と同じカラーリング、タイプLは設定にあったEXバージョンカラーに準拠している。この2機のエクスバインは新開発のAPT-LINKシステムを搭載しているため念動能力者でなくとも動装備の使用が可能となっているほか、小型プラズマ・ジェネレーターを2機搭載しているためAMパーツの性能を引き出すことが可能となっている。
 
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