2016年10月17日 (月) 17:15時点における版編集 MomijiRoBot (会話 \| 投稿記録) 125,305 回編集 m Bot: mff = [[メジロティターン]]<br /> → mff = [[メジロティターン]] , Removed break in Template value ends ∵Check Wikipedia #59 ← 古い編集		2017年7月1日 (土) 13:32時点における版編集取り消しナリブ (会話 \| 投稿記録) 1,842 回編集 →‎特徴新しい編集 →
72行目: [[2011年]][[4月3日]]の大阪杯で始動。出遅れて後方からレースを進めたがミッキードリームとの9着同着に敗れた。その後、[[6月26日]]の宝塚記念に出走、スタートで出遅れ後方でレースを進めたが10着と大敗した。このレースを最後に6月30日付で競走馬登録を抹消し<ref>[http://jra.jp/news/201106/063004.html ドリームジャーニー号が競走馬登録抹消] - JRA公式サイト 2011年6月30日閲覧</ref>7月7日に[[社台スタリオンステーション]]に到着<ref>[http://uma-furusato.com/news/detail/_id_59856 ドリームジャーニーが社台スタリオンステーションにスタッドイン] - [[日本軽種馬協会\|JBBA]]「競走馬のふるさと案内所」 2011年7月7日閲覧</ref>。引退式は9月19日に[[札幌競馬場]]で行われ<ref>[http://jra.jp/news/201109/091902_01.html ドリームジャーニー号引退式] - JRA公式サイト 2011年9月23日閲覧</ref>、社台スタリオンステーションで種牡馬となった。初年度の種付料は200万円、初年度産駒は[[2015年]]にデビュー<ref>[http://blog.goo.ne.jp/umaichi_news/e/a85cf2e8e70ed14b8f749a8b0164bc84 【社台スタリオンステーション】の2012年度ラインアップと種付料が発表] - 馬市.com 2011年12月7日閲覧</ref>。また、全弟の[[オルフェーヴル]]が種牡馬入りすると、本馬は代替種牡馬としての需要も見込んでいる。 == 特徴種牡馬時代 == 直線の末脚が身上の同馬であるが、直線の長い東京競馬場では良績を残せていない。左回りでは内にもたれる癖があるためとされている。 2012年より種牡馬生活に入る。初年度は95頭と中々の種付け数を集めたものの小柄な体が災いして種付けが下手と言う欠点があり、競走馬として登録された馬は36頭にとどまった。その後も50頭から70頭の種付けを集めていたものの2015年からデビューした仔らの成績が芳しくなく2016年には種付け数が7といきなり一桁に落ち込んだ<ref>{{Cite web\|title=ドリームジャーニー>種牡馬情報：世代・年次別（サラ系総合）\|url=http://www.jbis.or.jp/horse/0000804714/sire/generation/thorough_s/\|publisher=日本軽種馬協会\|accessdate=2017/7/1}}</ref>。上記のように父・ステイゴールドに似て小柄であり、出走時の最低馬体重は410kg、最高でも442kgである。 2017年の[[東海ダービー]]をドリームズライン（母父[[クロフネ]]）が制して産駒初重賞制覇となった。 == 競走成績 ==

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