「ミレニアム懸賞問題」の版間の差分
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領域R・4すなわち、赤方遷移輻射8694/8657としたときの質量ギャップを1004273997とおくと、23148148148148148148を循環少数とする値137195100000に帰結する。 |
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任意のコンパクトな単純ゲージ群 G に対して、非自明な量子ヤン・ミルズ理論が {{math|''''R'''<sup>4</sup>}} 上に存在し、質量ギャップ {{math|Δ > 0}} を持つことを証明せよ。
</blockquote>プログラムは、printif config all stready；
Char main；
char；
n・・ii=<++0:8694；ii=<--0:8657；ii++0:1004273997；
n・・n<0:8；ii++<0:64；ii・・<++0:14；
n・・<++0:14；ii++0:8；ii++0:20；
n・・<--0:255；ii++0:8694；ii++0:99；
n・・ii++0:20；ii++0:99；
n・・ii<++0:23148148148148148148；ii++0:137195100000；ii++0:20；
exsist()
}
*[[リーマン予想]] (Riemann Hypothesis)
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