「ルコック探偵」の版間の差分

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== 主な登場人物 ==
=== 第一部 ===
* シュパン未亡人 - 事件現場の酒屋の女将。
* ギュスターヴ - 3人の被害者のうち、名前が判明している人物。
* ラシュヌール - 3人の被害者を酒場に呼んだとみられる人物。
* メイ - 現場で発砲された銃を持っていた男。道化師だといい、正当防衛を言い立てる。
* モーリス・デスコルバル - 判事。冒頭で足を骨折し退場。
* セグミュレ - 判事。骨折したデスコルバルに代わり、事件の担当となる。
* セルムーズ公爵 - 逃亡したメイが姿を消した邸宅の主。
* アブサン - ベテラン刑事。ルコックの相棒だが、助手の役割に近い。
* タバレ - 第一長編「ルルージュ事件」の探偵役。第六長編の本作では、自宅で謎解きをする。
=== 第二部 ===
* シュパン - 酒屋の亭主。
* セルムーズ公爵 - セルムーズの元領主。国に土地を没収されていたが、体制が代わり復権した。
* ラシュヌール - セルムーズの領主代行。公爵の土地を二十年間、管理してきた。
* ジャン・ラシュヌール - ラシュヌール の息子。二十歳になり海外から帰国した。
* マリー・アンヌ - ラシュヌールの娘。複数の青年から想いを寄せられる。
* マルチアル・セルムーズ - セルムーズ公爵の息子。
* モーリス・デスコルバル - 若き日のデスコルバル判事。デスコルバル男爵の息子。
* ブランシュ・クルトミュー - クルトミュー侯爵の娘。マリー・アンヌの親友。
* シャンルイノー - セルムーズの郷士。マリー・アンヌの求婚者。
* ミドン司祭 - セルムーズの聖職者。病人の治療から揉め事の相談など一手に引き受ける。村の実力者で領民から頼りにされている。
 
== 特徴 ==
物語は、二部構成になっている。第一部で事件の捜査と解決、第二部で事件の背後にある過去の回想が描かれる<ref>二部構成のスタイルは、のちのホームズもの長編『[[緋色の研究]]』『[[四つの署名]]』などでも踏襲されている。</ref>
 
== 日本語訳書の書誌情報 ==
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