「勇者ヨシヒコと魔王の城」の版間の差分

外部リンク切れを修復。
(外部リンク切れを修復。)
『'''勇者ヨシヒコと魔王の城'''』(ゆうしゃヨシヒコとまおうのしろ)は、[[TXN|テレビ東京系列]]の[[ドラマ24]]枠(毎週金曜日の24:12 - 24:53、[[日本標準時|JST]])で、[[2011年]](平成23年)[[7月8日]]から同年[[9月23日]]まで放送された[[山田孝之]]主演の連続[[テレビドラマ]]。[[ハイビジョン制作]]。
 
続編が[[2012年]](平成24年)10月から放送されることが発表された<ref>{{cite news|title=山田孝之超チープ連ドラ復活!低予算変わらず|newspaper=[[サンスポ]]|date=2012-05-16|url=http://www.sanspo.com/geino/news/20120516/oth12051605070010-n1.html|accessdate=2012-05-16 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20120518085203/http://www.sanspo.com/geino/news/20120516/oth12051605070010-n1.html |archivedate=2012-05-18}}</ref>。
2012年8月15日、続編のタイトルを『'''[[勇者ヨシヒコと悪霊の鍵]]'''』とすることが公式HPにて発表された<ref>[http://www.tv-tokyo.co.jp/yoshihiko2/ ドラマ24「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」:テレビ東京]</ref>。前作で魔王が倒されたラストから100年後が描かれている<ref>{{cite news|title=山田孝之が再び勇者に!! 非常識だらけの冒険ドラマ“勇者ヨシヒコ”続編がついに決定!|newspaper=web[[ザテレビジョン]]|date=2012-05-16|url=http://news.thetv.jp/article/30274/|accessdate=2012-05-16 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20120520230911/http://news.thetv.jp/article/30274/ |archivedate=2012-05-20}}</ref>。2016年には第3章となる『[[勇者ヨシヒコと導かれし七人]]』の制作が発表された。
 
== 概要 ==
映画『[[大洗にも星はふるなり]]』でもタッグを組んだ[[福田雄一]]脚本・監督、[[山田孝之]]主演による「ローコスト冒険ドラマ」<ref name="sanspo">{{Cite news|date=2011-05-16|url=http://www.sanspo.com/geino/news/110516/gnj1105160504009-n1.htm|title=“勇者”山田孝之、ローコスト冒険ドラマ|newspaper=[[サンスポ]]|accessdate=2011-05-16 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20110920094221/http://www.sanspo.com/geino/news/110516/gnj1105160504009-n1.htm |archivedate=2011-09-20}}</ref>(オープニングタイトルでも「'''予算の少ない冒険活劇'''」と明記している)。
 
放送開始前からメディアの報道では「[[ドラゴンクエストシリーズ|ドラクエ]]風」であると紹介されていたが、実際にドラクエ発売元の[[スクウェア・エニックス]]も「協力」としてクレジットされており、多くの回で[[スライム (ドラゴンクエスト)|スライム]]の張りぼてやゲームと同じ効果音など、ドラクエそのままの要素が用いられている<ref group="注釈">公式に協力していることは放送当日まで伏せられており、第一話にスライムが登場することなどは事前には明かされていなかった。</ref>。また、ドラゴンクエストシリーズ公式サイトからも本作の公式サイトにリンクされている。
 
なお、作品自体の構想は本編と同じ低予算を謳った[[コメディ]]映画『[[モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル]]』から来ており<ref>{{Cite news|url=http://dogatch.jp/interview/tsukuruhito/index.html?bclid=p-int_no.74|title=つくるひと~製作者に聞く舞台裏~(動画インタビュー)|newspaper=[[テレビドガッチ]]|date=2011-07-25|accessdate=2011-09-14 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20111016050213/http://dogatch.jp/interview/tsukuruhito/index.html?bclid=p-int_no.74 |archivedate=2011-10-16}}{{出典無効|title=動画がありません。|date=2017年7月}}</ref>{{出典無効|title=動画がありません。|date=2017年7月}}、それを意識した[[パロディ]]や[[ギャグ]]も見られる。また、[[アバンタイトル]]で本筋とは無関係の[[スケッチ・コメディー]]的な戦闘シーンなどが展開されるのも特徴のひとつである。
 
[[キャッチコピー]]は「'''非常識だから、冒険なんだよ。'''」。
:勇者の使命感に溢れるが、実直かつ一途である半面独善的な面もあり、目の前のことに一生懸命になるあまり、「魔王などどうでもいい」などと発言してしまったりするが、その都度「仏ビーム」による矯正を受けて立ち直る。精神は勇敢だが怯えが最高潮に達すると腰が抜けてしまい足元が「生まれたての小鹿状態」になってしまう。
:目をあけたまま睡眠を摂ることができ、歩行しながらでも可能である。その際なにか問答しているような寝言を言うため、一見しただけでは起きているように見える。
:「魂の剣」を入手するため魂を抜かれた時に現れた本性<ref group="注釈" name=kinsuma>魂を抜かれると自身の本性が現れる。</ref>は、[[尻]]フェチのスケベであることが露見し、以降その片鱗を見せるようになる。また、怪我をした自分を介抱してくれた娘との恋をきっかけに[[巨乳]]好きとしても目覚めた。いわゆるムッツリスケベ<ref group="注釈">「お尻プリプリダンス」やアイドルになった後の夢想「ファンの女の子をおっぱいで選別」のシーンは現場で急遽思いつき打ち合わせをしたアドリブ。カットされることなくそのまま使用され、山田やムロツヨシは放送を観て大笑いした。</ref>で、下半身に長大な『[[おちんちん|懐刀]]』を有している。恋をすると台詞が[[ミュージカル]]調になる。
:先述のように本ドラマは『ドラゴンクエスト』のパロディが多数あるが、ヨシヒコの服装は『[[ドラゴンクエストV 天空の花嫁|ドラゴンクエストV]]』の主人公ほぼそのままのものである<ref group="注釈">しかし、『V』の主人公は勇者ではなく魔物使いである。</ref>。ダーマ神社では「戦士」を希望したが、手違いでアイドルになり勇者の称号を取り上げられるアクシデントに遭遇(勇者は他の職業と兼業することができない)。致し方なくレッスンを受けるが元来の生真面目さと、女の黄色い歓声に奮起して、本格的にアイドルになる夢想までした。しかしある出来事をきっかけに再度勇者の称号を取り戻す(後述第8話、渡り廊下de魔物倒し隊項参照)。<!--誤ってアイドルに転職してしまった際、“勇者”の称号は取り上げられダーマ神社預かりとなってしまうが、後にアキーモとの会話の中で「前の職業を兼ねながら、別の職業を極めることが出来るはずだ」と発言している。勇者は他の職業と兼業出来ないのか?ヨシヒコは知らないままダーマ神社で手続きをしようとしたのか?などの疑問は説明されていない-->また、ようやく辿り着いた魔王の城下町では、故郷とは違う快適な生活にすっかり馴染んで戦意を喪失した。堕落したヨシヒコの前に仏自らが降臨して魔王退治の使命を諭したことで、三度(みたび)勇者としての初志を掲げ直す。
:魔王打倒後は仲間たちと別れこれまで立ち寄った村の平和を確認しながらカボイの村へと無事帰還し、ヒサと再会した。
;ダンジョー
:演 - [[宅麻伸]]
:熱血漢でテンション高めの戦士。もみあげが特徴。一行では最年長。ヨシヒコとは違い、刀は本物である。自分の話を延々と語り、相手が聞き疲れたころ不意をついて殺すという回りくどくて鬱陶しい戦法を取っていた。ヨシヒコと初対面の際、自分の話に全く耳を貸さず、スルーしようとしたことを根に持っている。そのうちに自分の話を最後まで切々と聞かせて満悦してから殺しを達成する機会を得るためにヨシヒコと旅をすることにした。しかし旅を続けていくうちにヨシヒコへの強い友情や信頼が芽生えたようで、敵のメダパニの呪文により誤ってヨシヒコに斬りつけてしまった際には非常に強い後悔と責任を感じていた。自称“百戦錬磨の戦士”であり、戦闘では常に先陣を切る勇敢さを誇るが、相手が強い場合は退散も辞さない。女性の接し方も心得ており、若いころのニックネームは「[[課長島耕作|課長 島耕作]]」。恵まれた容姿に加え[[ダンディー]]な振る舞いをサラリと決める、苦みばしったイイ男なのだが、頭の中は「チョチョッと」することを考えてしまう。時折、[[オヤジギャグ]]を口にするが「おっさん」と呼ばれることを嫌がっており、せめて「おじさん」にして欲しいと言う。
:普段は威風堂々たる態度だが、「魂の剣」を入手するため魂を抜かれた時に現れた本性<ref group="注釈" name=kinsuma>魂を抜かれると自身の本性が現れる。< /ref>は、女々しい[[おかま|オカマ]]だった。復活の資金は90ゴールド、第7話で3ゴールド足りないために中途半端に生き返り再びオカマの一面を見せたが、“ヨシヒコちゃん”を思う一念から自力で復活した。ダーマ神社において選んだ職業は「武闘家」。魔王の城下町では他のメンバー同様に快適な環境に呑まれて目的を見失い、キャバクラ嬢を口説いていたが、志を取り戻したヨシヒコの説得により冒険へと復帰した。本人いわく、もみあげは戦士の証らしく、キャバクラ通いの際に一度剃り落してしまったが気合を入れただけで元に戻った。
:魔王打倒後は仲間と別れ最強の戦士を目指す旅に出た。
;ムラサキ
:演 - [[木南晴夏]]
:ヨシヒコを父の仇と思っている娘。職業は「素人の女」。子供が描いたような(しかし村一番絵が上手い人物が描いた)下手な似顔絵と、「目元が割とパッチリ」を手がかりに父・ヤシマルの仇を探して旅をしていた。幾たびも人違いをしており、ヨシヒコもまた、その勘違いされた一人である。露ほども身に覚えはないが、父思いのムラサキの心情を察して「父の仇だと確信を得たらいつでも殺していい。その確信を得るまで一緒に旅をしないか」というヨシヒコの言葉に絆され、パーティーに加わることにした。しかし、脈絡もなく思いつきでいきなり刺しかかることがあるため本物の短剣は取り上げられ、代わりに刀身が引っ込む[[玩具|おもちゃ]]の短剣を渡されている。引っ込むとはいえ、結構痛いのでヨシヒコは迷惑している。
:いわゆるイマドキの女であり、ギャルっぽい[[若者言葉]]や男言葉もよく使う。根は素直で真面目なのだが、かなり生意気な性格で、気が強い面が前面に出ている。パーティーからほとんど女として見られていないため、宿でも4人同室のことがある。第4話の天女や第6話のリエンと比較すると、やや小振りな胸(いわゆる[[貧乳]])がコンプレックス。メレブや仏から“平ら胸”、“[[はらたいら|むねたいら]]さんに[[クイズダービー|2000点]]”などと揶揄され、その都度激怒している<ref group="注釈">実際の木南のバストサイズはD〜Eカップで決して貧乳ではない。</ref>。[[イケメン]]好きで、密かにヨシヒコに気がある。また、途中出現した敵の盗賊に対しても好意を抱く(盗賊はあっけなく死亡する)。一方、メレブのほくろを嫌っている。
:左肩にペットの黄色い小鳥「キロ」を乗せている。普段は大人しく無口なキロであるが時々鳴くことがある。鳴くまでパーティーには飾りだと思われていた。不思議なことにその鳴き声はムラサキの口から聞こえてくる。<!--当初、キロは話数が進むにつれて大きく成長する予定だったが、小道具係が面白がってムラサキの顔が見えなくなるほど大きくしてしまうと安易に予測されたためお蔵入りになった。-->
:「魂の剣」を入手するため魂を抜かれた時に現れた本性<ref group="注釈" name=kinsuma>魂を抜かれると自身の本性が現れる。< /ref>は、パーティー全員が可愛いというほどの[[ぶりっこ]]。あまりの可愛さにヨシヒコが思わずムラサキのお尻に手を伸ばしそうになりメレブに制止されるほど。結局ムラサキの魂で作られた剣を用いて化け物を退治し、ムラサキの性格は戦いの後にあっさり元に戻った。復活の資金は50ゴールド。
:冒険の最中に敵を怯ませる「大きな目」・魔法使いからは魔力を吸い取り、魔法の使えない者はつられて踊ってしまう「ふしぎな踊り」などの特技をマスターしている。ダーマ神社において選んだ職業は「魔法使い」。そのおかげか、ものすごい魔法を手に入れた。魔王の城下町では他のメンバー同様に快適な環境に呑まれて目的を見失い、街でスカウトされたのを切っ掛けにモデルデビュー。女優としても活躍していたが、志を取り戻したヨシヒコの説得により冒険へと復帰した。
:魔王打倒後、ヨシヒコと共に行こうと考えたが、優しく諭され故郷に帰った。ヨシヒコに想いを告げる事は出来なかった。父親の敵に関するエピソードについては劇中語られず終いとなる。
:ヨシヒコの外見のモチーフが前述の通り『ドラゴンクエストV』の主人公なのに対し、彼女の外見は衣装の構造および三つ編みの髪型と同作のヒロインの一人であるビアンカの意匠が見受けられる<ref group="注釈">オープニング映像においては服の色がビアンカと同じ緑となっている。</ref>。
;メレブ
:演 - [[ムロツヨシ]]
:ある村で教祖に祀り上げられていた、金髪の[[マッシュルームカット]]がトレードマークの[[魔法使い]]。ただし、しょぼくてビミョーな呪文「ハナブー」しか使えなかった。村人に真相を悟られないように、トリックを用いたり、その場凌ぎの口八丁で誤魔化して、魔法使いの威厳と教祖の地位を固持していたものの、内心はいつバレてしまうかビクビクしていた。岩を浮かせるトリックをヨシヒコに見破られたことで、これ幸いと教祖の座を放り出し、外の世界が見たいという理由でヨシヒコの仲間になる。言動が軽くてチャラく、「うむ」「よかろう」など偉そうな物言いをする。ヨシヒコに同行するようになってから1話に1つ、新たな呪文を習得している。旅を続けていく中で経験を積み、「そのうちすごい魔法が使えるようになる予定」とのことである。
:一番怪しい風貌だが、一行の中では比較的常識人で、回を追うごとに著明になる。ツッコミ役に回ることが多い。また、実況中継や[[アテレコ]]のような解説をしてしまう癖がある。人にショックを与えるような悪い事実を話す際にはかなり慎重かつ、オブラートに包んで伝えようとするが、結局ヨシヒコが素直に話してしまうため台無しになる。全員の性格を細部まで把握し、敵の本質もすぐに解釈出来る。魔物がどんなレベルか見た目でわかったり、そんな気がしたりする。新しい呪文を覚えた事を発表する時だけ話し方や考え方が変になる。ヨシヒコがどう考えてもやらなくて良いような事をやろうとする際に、諭しながらヨシヒコの襟元を直してあげている。しかし全くヨシヒコは言う事を聞かない(理解していない)。
:どんな罵詈雑言も大抵の事は聞き流し、すぐ立ち直れるが、[[ほくろ]]の事をバカにすると怒る。逆にほくろを褒められるのが嬉しいらしく、人の弱みに付け込むたびに自分のほくろを褒め称えさせる<ref group="注釈">第8話の「ホクロ菌…GO!」の小ネタは福田監督が現場で閃いて急遽入れたセリフ。あまりのくだらなさにNG連発でやっとOKが出たシーン。第11話のメイド喫茶でのホクロネタも同様である。</ref>。
:「魂の剣」を入手するため魂を抜かれた時に現れた本性<ref group="注釈" name=kinsuma>魂を抜かれると自身の本性が現れる。< /ref>は、掛け値無しのバカ。復活の資金は僅か5ゴールド。ダーマ神社において選んだ職業は「僧侶」。しかし合コンで「ダサい」と不人気だったためアッサリやめる。魔王の城下町では他のメンバー同様に快適な環境に呑まれて目的を見失い、お気に入りのメイド店員を目当てにメイド喫茶に通い詰めていた。志を取り戻したヨシヒコたちの説得によりなんとなく復帰する流れになったが、内心はお気に入りのぶりっ子メイド店員に会えなくなることに未練がある。意を決してメイド店員に求愛、一緒に行こうと迫るが、今までの接客態度が嘘のような本性を見せつけられ、奈落の底に落とされたような失意と微妙な空気に包まれながらパーティーに復帰した。
:魔王打倒後、人の役に立つ呪文を習得するため、西の国へと旅立った。
;ヒサ
:魔王の攻撃をかわすことができる羽衣をまとい、“天女の岩”の上で[[ハープ]]を奏でる美しい天女。人が多いところを好まず人里に下りることはない。大勢の人の前では心が乱れてしまう繊細さを持つ。普段は穏やかで温和、柔らかな物腰をした美女だが、一旦怒ると言動がかなり粗暴になり、品のない姿を見せる。数々の無礼な振る舞いをしたヨシヒコらに激怒するが、「ハナブー」を用いた交渉(実際は脅迫・取り引き)に折れて羽衣を渡した。
;カッパ
:演 - [[THE GEESE|尾関高文(ザ・ギース)]]<ref group="注釈">尾関は当時カッパにまつわるCMに出演していた。</ref>
:上流から下流まで数多く生息し、対岸にいる天女を守る[[河童|カッパ]]。身長は高め。水の中では圧倒的な強さを誇り、川に近づくものを水底に引きずり込む戦法を得意とする。伝説の武器の使い方をうっかり口走ってしまい、頭の皿を渇かされて気絶する。
;盗賊C
;[[木村拓哉|キサラ]]
:演 - [[ホリ (タレント)|ホリ]]
:五重塔・第二の階の住人。「ぶっちゃけ」と「ちょ、待てよ」が口癖。女をメロメロにする容姿と呪術を使いムラサキをとろけさせた。また、「待てよ」と言われると何故か待ってしまうという謎の能力も持つ。1本しかない矢で敵を攻撃するが、弓矢の扱いはド下手である。外す度に回収<ref group="注釈">2度目に矢がハズレた際、ダンジョーが矢を取ってやる手伝いをする下りは現場のアドリブである。</ref>して再び矢を射るが、三度目にヨシヒコにあっさり矢を切られてしまい、眠らされた。
;スズキ
:演 - [[鈴木拓]]([[ドランクドラゴン]])
;神父
:演 - [[鎌倉太郎]]<ref>{{Cite web|date=2011-08-20|url=http://navy.ap.teacup.com/takogasuki/1285.html|title=「セーブ?生き返らせる?」|publisher=鎌倉太郎のプロジェクトB(鎌倉太郎ブログ)|accessdate=2011-08-20}}</ref>
:お金を払えば仲間を生き返らせてくれる[[神父]]。必要な金額は人によって違う。ただ、お金が微妙に足りない場合、魂が抜けた中途半端な状態<ref group="注釈" name=kinsuma>魂を抜かれると自身の本性が現れる。< /ref>で生き返らせてくれる。セーブも出来るらしい。
<!--;魔物
:丸くて青く、かつ巨大で王冠を付けた魔物。わりとお金になるらしい。仲間を蘇らせる資金を得るためヨシヒコが倒した。-->
;合コンの女
:演 - [[ゆき (女優)|ゆき]]、[[寺山葵]]、[[若木萌]]
:ダンジョー・メレブ・ポンジと合コンした。メレブは女の一人に一発芸でスイーツの呪文をかける<ref group="注釈">合コンのシーンでのメレブの動きは全てアドリブによるもの。</ref>。
;アキーモの手下
:演 - 金子伸哉<!--渡り廊下de魔物倒し隊のダンスの先生も金子である-->、山本康弘<!--山本は第8話で4役演じている。(1)ダーマ神社でメレブを僧侶にした受付(2)アキーモの手下(3)オタ芸をしていたアイドルオタク(4)アイドル候補生16位-->
;福田組
:演 - [[福田雄一]]、勇者ヨシヒコと魔王の城撮影スタッフ
:ムラサキが女優として出演していたドラマ『伸-SHIN-』<ref group="注釈">ムラサキの「サキ」→「咲」から『[[JIN-仁-]]』のパロディに決定。題名の『伸』は宅間の名前を拝借。</ref>を撮影しているスタッフ。本編の撮影スタッフ一同であり、監督の福田も出演している。また、カメラマンの台車を押している白いタオルを頭に巻いた“撮影スタッフB”をムロツヨシが演じていた。
 
=== 第12話・魔王の城下町、魔王の城 ===
:第9話にて習得。第3話で出会った木の人形のような魔物の踊りからヒントを得て、クネクネした踊りで魔法使いから魔法の力を吸い取り、他の対象者もムラサキの動きに誘われて同じように踊らせることで動きを封じる。その光景をメレブは“地獄のディスコ”と喩えた。
;[[ドラゴンクエストシリーズの呪文体系|ザオリク]]
:第11話にて習得。正確には特技ではなく呪文だが、ムラサキのものであるため本項にて解説。ダーマ神社で魔法使いに転職してから初めて覚えた呪文。死んだ者を生き返らせる呪文だが、覚えた当初は魔法使いとしての経験が浅いために呪文の性質を理解していなかった。第12話で偶然メレブを生き返らせたことで効果が判明した。魔力が足りない場合、かけられた人間は魂が抜けた中途半端な状態<ref group="注釈" name=kinsuma>魂を抜かれると自身の本性が現れる。< /ref>で復活してしまう。本作で名前が明らかにされている呪文の中で唯一ドラゴンクエストシリーズに登場する呪文である。
 
== 放送リスト・アイテム ==
{| class="wikitable" style="textfont-alignsize:leftsmall"
! style="width: 3em" |各話
! style="width: 7em" |放送日
*[[週刊現代]]の[[福田雄一]]による連載「妻の目を盗んでテレビかよ」第90回において、[[山田孝之]]を主演に起用した経緯が語られている。以下、要約。
:全く前例のない冒険活劇であること、他局のドラマよりやや低い評価や視聴率であることの多い[[テレビ東京]]であり、しかも深夜枠、等の理由から、2011年初めの企画の時点で主演のキャスティングは難航していた。福田としてはかねてより、山田がやってくれたら面白いのにという気持ちがあったが、「やってくれるわけがない」とも考えていた。しかし「ダメもと」で頼んでみようと、反則であることを承知の上で事務所を通さず山田本人に直接メールで出演依頼をしたところ、約1分後に山田から「僕はやりたい仕事があれば、局と時間はまったく問いません。詳しい話を聞かせてください」と快諾の返信が来た。その後、事務所も快く許可した。
*ドラクエのパロディ要素を盛り込んだドラマであるが故、ドラクエ発売元の[[スクウェア・エニックス]]<ref group="注釈">同社の作品における著作権管理部門は[[持株会社]]である[[スクウェア・エニックス・ホールディングス]]の担当となっている。</ref>に許可を得なければならず、その承諾を得るために監督をはじめ関係者が出向いた際には主演の山田孝之も同席し、作品の意図を説明した。その後、続編である『[[勇者ヨシヒコと悪霊の鍵]]』において、企画制作に協力する事となった。
*2011年[[8月5日]]、第5話放送と同時に、[[新宿ロフトプラスワン|新宿LOFT/PLUS ONE]]で開催の公式オフ会の模様を[[USTREAM]]及び[[ニコニコ動画]]にて生配信した。監督の福田雄一をはじめ、山田孝之、[[ムロツヨシ]]、第4話にカッパ役でゲスト出演した[[THE GEESE|尾関高文(ザ・ギース)]]、第5話の動く仏像の中に入っていた[[太田恭輔]]やスクウェア・エニックスの社員も駆けつけた。
*上記オフ会において、最初に書かれた脚本が第5話のものだったことを福田本人が明かしている。また、同オフ会において[[DVD-BOX]]が[[2011年]][[11月25日]]に発売されることを発表する予定だったが、その前に情報が公になってしまった。
*2011年10月2日より[[BSジャパン]]でBS初放送<ref>{{Cite web|url=http://www.bs-j.co.jp/bangumi/html/201110022330_21883.html|title=新#ドラマ☆勇者ヨシヒコと魔王の城|publisher=[[BSジャパン]]|accessdate=2012-03-24}}</ref>。
*2011年11月、第70回[[ザテレビジョンドラマアカデミー賞]]において、作品賞3位に本作品が入賞。また、主演男優賞3位に山田孝之が入賞した。
*2011年12月、[[Amazon.co.jp]]のBest DVDs of 2011(2011年に売れたDVDランキング)、年間ランキング・日本のテレビドラマ部門において首位を獲得した<ref>{{Cite web|url=httphttps://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ref=br_lf_m_3077105566_grlink_5?ie=UTF8&plgroup=5&docId=3077105566|title=2011年 DVD・ブルーレイランキング発表!|publisher=[[Amazon.co.jp]]|accessdate=2012-03-24 |archiveurl=https://archive.is/20120717132935/http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/ref=br_lf_m_3077105566_grlink_5?ie=UTF8&plgroup=5&docId=3077105566 |archivedate=2012-07-17}}</ref><ref>{{Cite web|url=https://twitter.com/#!/TX_YOSHIHIKO/status/149080804100812800|title=TX_YOSHIHIKO|publisher=「勇者ヨシヒコと魔王の城公式」Twitter」|accessdate=2012-03-24}}</ref>。
*2012年、第2回ビデオ屋さん大賞 特別賞 国内TVドラマ部門第1位<ref>{{Cite web|url=http://www.kinejun.com/Portals/0/videoya/special.html|title=ジャンル別特別賞&偏愛濃度ランキング 第2回ビデオ屋さん大賞|publisher=[[キネマ旬報社]]|accessdate=2012-03-24}}</ref>。
*日本海テレビでは2012年7月21日から10月13日まで本放送と同じ時刻で、BSジャパンでは2012年10月7日から12月29日<ref group="注釈">最終話のみ土曜深夜に放送。</ref>まで、それぞれ『ドラマ24』の新作の放送を休止して再放送を実施した他、テレビ東京では2012年10月8日の14:00から『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』放送開始直前スペシャルとして、本作の傑作選を放送した。
*最終回にて、映画化を希望するナレーションをわざとらしく入れていた。人気もあったため、映画化には至らなかったが、続編ドラマ「[[勇者ヨシヒコと悪霊の鍵]]」が制作された。
 
== 関連商品 ==
=== DVD ===
;*発売日:2011年[[11月25日]]、発売元:[[東宝]]、メーカー品番: TDV-21370D、JANコード: 4988104068705
;*仕様:5枚組(本編ディスク4枚 計約370分 片面1層 + 特典ディスク1枚 約152分 片面2層)
;発売元:[[東宝]]
;*収録内容
;仕様:5枚組(本編ディスク4枚 計約370分 片面1層 + 特典ディスク1枚 約152分 片面2層)
:**冒険の裏世界 〜旅立ちから最後の決戦まで! 全過程メイキング映像〜
;収録内容
**勇者になった40日間 〜山田孝之密着ドキュメント〜
:*冒険の裏世界 〜旅立ちから最後の決戦まで! 全過程メイキング映像〜
:*勇者*仏になった404日間 〜孝之密着ドキュメント雄一vs佐藤二朗 戦いの記録
:**反省なき反省会 〜オールキャストスペシャルトーク〜(完成披露記者会見後に収録)
:*仏になった4日間 〜福田雄一vs佐藤二朗 戦いの記録〜
:**完成披露記者会見ダイジェスト映像
:*反省なき反省会 〜オールキャストスペシャルトーク〜(完成披露記者会見後に収録)
:**番宣スポット集(30秒版および5秒版)
:*完成披露記者会見ダイジェスト映像
:**未公開シーン完全収録 〜放送尺に負けた本編映像〜(各話ディスクに収録)
:*番宣スポット集(30秒版および5秒版)
:**魔王との最終決戦…放送されなかった「闘いの全て」を完全収録。ディレクターズカット特別編(10話・11話・最終話)
:*未公開シーン完全収録 〜放送尺に負けた本編映像〜(各話ディスクに収録)
;*初回封入特典
:*魔王との最終決戦…放送されなかった「闘いの全て」を完全収録。ディレクターズカット特別編(10話・11話・最終話)
:**ヨシヒコの3Dメガネ
;初回封入特典
:**仏のスペシャル3Dブロマイド
:*ヨシヒコの3Dメガネ
:*仏のスペシャル3Dブロマイド
;メーカー品番: TDV-21370D
;JANコード: 4988104068705
 
=== Blu-ray ===
;*発売日:[[2012年]][[9月28日]]、発売元:東宝
;*仕様:6枚組(本編ディスク4枚 計約370分 片面1層 + 特典ディスク1枚 約152分 片面2層 + [[サウンドトラック]]CD1枚)
;発売元:東宝
;*収録内容
;仕様:6枚組(本編ディスク4枚 計約370分 片面1層 + 特典ディスク1枚 約152分 片面2層 + [[サウンドトラック]]CD1枚)
:**特典映像を含め、収録内容は[[#DVD|DVD]]と同じ。ただし、Blu-ray BOX限定の特典としてオリジナルサウンドトラックCDが同梱されている。なお、DVDの初回封入特典であった3Dメガネなどは同梱されていない。
;収録内容
:特典映像を含め、収録内容は[[#DVD|DVD]]と同じ。ただし、Blu-ray BOX限定の特典としてオリジナルサウンドトラックCDが同梱されている。なお、DVDの初回封入特典であった3Dメガネなどは同梱されていない。
 
=== 書籍 ===
 
== 脚注 ==
{{reflist脚注ヘルプ}}
=== 注釈 ===
{{Reflist|group="注釈"}}
=== 出典 ===
{{Reflist}}
 
== 外部リンク ==
* {{Facebook|yusha.yoshihiko|ドラマ24 勇者ヨシヒコと魔王の城}}
* {{Twitter|tx_yoshihiko|勇者ヨシヒコと魔王の城}}
* [http://www.wiinoma.co.jp/program/pay/yoshihiko/ wiiの間・番組紹介] - [[wiiの間]](2012年4月30日を以てサービス終了)
 
{{前後番組
29,475

回編集