「マッサージ探偵ジョー」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m →‎キャスト: 内容追加
279行目:
;矢吹原段平
:演 - [[西岡徳馬]]
:最終話にも登場。ジョーの父。マッサージによって相手の記憶に触れることができる<ref group=注>段平によると記憶ではなく"因果"を見られるだけだという。</ref>。エコ婆にマッサージを教え、ほぐす堂開業のきっかけとなった。
:ジョー実は政府御用達の按摩師一族・矢吹原家父。112代目按摩師。矢吹原の一族は古来からの[[陰陽師]]の一種である按摩師として悪い気を祓っていたが、心身を酷使する仕事を息子に継がせないために失踪したと語る。
;権藤助六
:演 - [[坪倉由幸]]([[我が家]])
299 ⟶ 300行目:
ジョーの父・段平は25年前に失踪して以来、不老マッサージ店「おこす堂」を経営していたが、黒服によると彼が政府の[[按摩]]師に戻らないと日本に危機が訪れるという。病に倒れた父をマッサージするジョーは再び覚醒し、彼の記憶に触れる。そして段平が失踪したのは悪い気を浄化する施設にいた幽霊<ref group=注>第5話に登場。</ref>に怯えたからだと指摘する。幽霊の成仏を知った段平はジョーと共に、親子で亀の幹之助にマッサージを施して日本の危機を救った。そして段平は按摩師として、ジョーはマッサージ探偵として生きることを決意する。
 
;矢吹原段平
:演 - 西岡徳馬
:ジョーの父。112代目按摩師。矢吹原の一族は古来からの[[陰陽師]]の一種である按摩師として悪い気を祓っていたが、心身を酷使する仕事を息子に継がせないために失踪したと語る。
;女医
:演 - 山﨑ケイ([[相席スタート]])