「張無忌」の版間の差分

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→‎子供時代の遭難: 張無忌は峨嵋山ではなく崑崙山の崖から落ちてしまった。
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その後、[[常遇春]]に連れられ、蝶谷医仙・胡青牛に治療を施してもらう。完治には至らなかったものの、胡青牛の医術を学び、身に付ける。蝶谷で紀暁芙とその娘の楊不悔に会い、紀暁芙が亡くなった後には楊不悔を明教の「光明左使」楊逍のもとへ届けた。その間に、崑崙派の「鉄琴先生」何太冲に恩を仇で返され、更には朱長齢と、密かに慕っていた朱九真に騙され、重ね重ね不幸に遭遇することになる。
 
朱長齢と共に峨嵋崑崙山の崖より落ちてしまったが、偶然にも秘境にたどり着く。白猿を助けたのをきっかけに[[九陽真経]]の「九陽神功」を習得し、玄冥神掌より得た内傷を完全に取り除くだけでなく、以降内力に関しては右に出る者がいなくなるほどに秀でることになる。
 
=== 武術の達人への道のり ===