「美女と液体人間」の版間の差分

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真木博士によれば液体生物は他者を「餌食」にして液状化し、液体人間には犠牲者の精神活動が少しでも残る可能性を示唆している(最初の犠牲者が東京に戻った理由)。しかし、液体人間となった者が人間的な意識をどれだけ保って行動しているのかは、不明である<ref group="注">劇中に液体人間の視点からの描写はなく、人間関係によって推測・暗示されるだけである。</ref>。
液体人間の武器はその名の通り、人間を溶かすほどの液体であり、これに触れた人間は泡となり(服を除く)体全体が縮むように溶かされていってしまう。さらに液体の体の為、火や銃はまったく聞か効果
 
液体人間は、[[吸血鬼]]のごとく他の人間を襲うことで犠牲者を自分と同様の液体人間に変えることができる。そのため、物語終盤には液体人間が2体登場する。