「ポケットパーク」の版間の差分

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日本においては1980年ごろに入り始められ、80年代に関連した事業が、全国的に普及し、都市デザインのなかにとりいれられはじめ、街路整備事業や公共施設前空間の修復、商店街活性化のための高度化事業等といったさまざまなメニューのなかに、ポケットパークが脚光を浴びていった。比較的噺しい都市デザイン手法であるが、ポケットパークとしてデザインされた例も数が増え、ポケットパークという名称自体も浸透し始めているが、専門分野においてのまた法的な明確な定義づけはなされていないため、事例や内容はまちまちでポケットの意味するニュアンスも多少異なっている。
 
一般に、公園は広くとられるようにいわれ、日本でも[[広場公園]]等の国庫補助の基準は0.05ヘクタール以上あることが条件になっている。広々としたオープンスペースは、憩いやレクリエーション、スポーツなど多くの機能を多くの人々に享受させ、また広々としているがゆえの快適性を醸しだすが、都市のなかのわずかな空間を利用して歩行者や住民に休息や語らいの場所を提供し、都市環境の向上と改善に役立たせるのが、市街の一角につくられるポケットパークであり、ミニならミニなりのよさがあり、ポケットパークでなければ味わえない風味やイメージ、価値もあり、高層のなかの気くばりされた小広場空間には、広々としたオープンスペースの心地よさとは違った快適性がある。このため、ミニの特性を発揮して、いろんな立地場所によって、その場の雰囲気に適したさまざまなメニューのポケットパークが展開されはじめている。我国では、熊野稔が「ポケットパークの計画と管理に関する研究」で2002年に論文博士を取得している
 
== 日本的ポケットパークの展開 ==
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