「カックラキン大放送!!」の版間の差分

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:番組開始当初(第2期)は出演者がステージに集合しエンディングテーマを歌う。最後に野口五郎が軽いジョークを言って締め括っていた。
:1977年から1978年3月まではカンカン帽のセットに出演者が集合してエンディングテーマを歌い、堺正章がトークをした後にカンカン帽が閉まる。カンカン帽が閉まると同時に背景(都会の夜景)のビルに「また来週」と電光表示された。
:1978年4月からコーヒーカップのセットに集合し、エンディングテーマ歌い、トークをした後カップが閉まり、ファンファーレと共に(カップの表面に取り付けられた)「また来週」の文字が出ていたが、そうで翌週が特番休止の場合等文字が出ない時期もあった。さらに、「来週も見てね!」のイラストが出ていた時期もあった。
:野口五郎が「[[コーラス・ライン (野口五郎の曲)|コーラス・ライン]]」を売り出していた頃(1980年)は、同曲がそのままエンディングテーマとなっていた。
:1980年代前半頃からは「[[ソレアード|哀しみのソレアード]]」(1980年夏より「コーラス・ライン」の後を受けて使用)が流れる中、出演者がステージセットの階段に座りながらトークを行っていた。