「アルバン・ウィリアム・フィリップス」の版間の差分

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'''アルバン・ウィリアム・ハウスゴー・フィリップス'''(アルバン・W・フィリップス、Alban William Housego Phillips、[[1914年]][[11月18日]] - [[1975年]][[3月4日]])は、[[ニュージーランド]]生まれの有力な[[経済学者]]である。フィリップスは彼の研究生活の大半を[[ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス]](LSE)で過ごした。<br/>彼の最も有名な貢献は、彼が1958年に初めて描いた[[フィリップス曲線]]である。彼はまた、1949年に{{仮リンク|MONAIC|en|MONAIC}}[[MONIAC]]という水力の経済学[[コンピュータ]]を設計・製作した。
 
== 経歴 ==
[[ファイル:WilliamPhillipsMONIAC.jpg|thumb|right|MONIAC]]
===MONIAC===
{{main|MONIAC}}
*フィリップスがLSEの学生だった頃、彼はイギリス経済の動きをモデル化するために、水力を用いた[[アナログコンピュータ]]を開発した。これは「貨幣的国民所得自動計算機」(''Monetary National Income Automatic Computer'', MONIAC)と呼ばれたが、恐らくはアメリカの[[ENIAC]]コンピュータを思わせる[[バクロニム]]である。そのタンクとパイプを通る水の流れは正確に経済を巡る貨幣の流れを模していた。税率や利子率といった経済変数の捕らえ難い相互作用をモデル化するMONIACコンピュータの能力は、当時としては強力な道具となった。フィリップスは1949年に初めてLSEの主要な経済学者等にMONIACを披露したところ大変好意的に受け取られ、フィリップスは間もなくLSEの教職を得ることとなった。彼は1951年補助講師から1958年教授へと昇進した。
===フィリップス曲線===
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