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台北體院から[[合作金庫銀行]]を経て、2004年に[[中華職業棒球大聯盟]]の[[統一セブンイレブン・ライオンズ|統一ライオンズ]]に入団。
 
{{by|2004年}}はCPBLに入団した台湾出身選手では史上初となる[[初打席本塁打]]を放ったものの、この年は54試合に出場し2本塁打、打率,117に終わる。67打席で27[[三振]]と打撃の荒さが目立った。
 
{{by|2005年}}はレギュラーを掴み94試合に出場。この年のオープン戦では満塁本塁打を放ったが、前を行く一塁走者の[[高志綱]]を追い越してしまい[[本塁打]]が[[安打]]に訂正されるという珍事を起こしている。