「蝶野正洋」の版間の差分

大手製紙会社の[[サラリーマン]]であった父親の赴任先である[[ワシントン州]][[シアトル]]で生まれ、2歳で帰国し、[[川崎市]][[多摩区]]、[[東京都]][[渋谷区]]を経てたちばな幼稚園、[[渋谷区立猿楽小学校]]、[[三鷹市立北野小学校]]で育った。、[[三鷹市立第五中学校]]、[[三鷹第六中学校]]、[[東京都立永山高等学校]]では[[サッカー]]と暴走行為に明け暮れ、その後「親が大学に行けとうるさいから」との理由で2浪した後に[[神奈川大学]]に進は入学するが、同時期に受けた新日本プロレス式の新弟子試験に合格。大学に出席のみで、籍を置いたまま入門し、後に中退した。