「教義」の版間の差分

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<!-- === 仏教 === -->
=== キリスト教 ===
「教義」と「[[教理]]」は異なる。「教理」がキリスト教という宗教の信仰内容についての教えであるのに対して、「教義」は教理に関して教会会議で定められたという意味での公的・法的な意味合いが強い。キリスト教の教理は例えば、以下のようなものであり、教義は例えば「ニカイア信条」、「ニカイア・コンスタンティノポリス信条」等に代表されるようなものである。神は唯一で、父なる神、子なるイエス・キリスト、聖霊の三位格を持つ(三位一体)存在である。神は始めに人間を含めた世界のすべてを創造し、それを良いものとしたが、人が神の命令に背き罪を犯したために、人は罪深い存在となった。神は人を愛する故に、御子イエスを遣わし、十字架の上で人が受けるべき神の裁きを身代わりとなり受けるに至った。イエスは十字架刑によって死ぬが、三日に復活し、弟子たちの前に現れ、その後、天に昇り、聖霊としてこの世に降った。イエスが自分我々の罪の代わりに死に、神がイエスを甦らせ、イエスは神の子、救い主であると信じる者は、この世の終わりにおいて自分が受けるべき裁きをまぬがれ、救われ、神の国が完成する。
<!-- === イスラム教 === -->