「ヘナタリ」の版間の差分

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タイプ産地は三重県[[松阪市]][[櫛田川]]河口。
 
かつては[[インド太平洋|インド西太平洋]]の温帯から熱帯域にかけての広い範囲に分布する全てが同一種と考えられていたが、[[分子系統解析]]により、それらには外見が酷似した複数の種が含まれていることが判明した。それらのうち日本には本項のヘナタリの他に、[[ヤエヤマヘナタリ]] {{snamei||Pirenella asiatica}} と[[スエヒロヘナタリ]] {{snamei||Pirenella microptera}} の2種が[[八重山群島]]に分布する<ref name=Ozawa,2015/><ref name=Reid,2016/>。
 
==形態==
*{{snamei||Pirenella incisa}} (Hombron & Jacquinot, 1848)
:49.0mmほど。中国南部、フィリピン、東南アジアからインド東部。タイプ産地は[[ボルネオ]]。
*{{snamei||Pirenella microptera}} ({{auy|Kiener|1841}}) '''[[スヘヒロヘナタリ]]'''
:53.8mmほど。日本(西表島)、台湾、中国南部、フィリピン、[[マレー半島]]。タイプ産地は[[マレーシア]]の[[:w:Big Island, Malaysia|Pulau Besar]] ([[ムラカ]]の南東にある島)。
*{{snamei||Pirenella nanhaiensis}} Fu & Reid in Reid & Ozawa, 2016
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