「スイムキャップ」の版間の差分
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[[水球#チーム|水球]]キャップは耳を保護するイヤーガードが付いており、混同を避けるため両チームのキャップ色を変えている<ref>[https://kotobank.jp/word/水球キャップ-1457493 水球キャップ(すいきゅうキャップ)とは] - [[コトバンク]] スポーツ用語がわかる辞典</ref>。
かつて[[トライアスロン]]の
[[競泳]]では、[[日本水泳連盟]]の競技規則(2010-4-1)によると「ゴーグルおよびスイミングキャップは着用してもよい」(SW10.7)と、着用は任意になっている<ref>[http://www.swim.or.jp/about/download/rule/r_swim.pdf 競技規則 2010-4-1] - 財団法人 [[日本水泳連盟]]</ref>。[[マスターズ水泳]]においては「水着、キャップ、ゴーグルは見苦しくないものでなければならない。また、人に不快感を与えるようなものをつけてはならない」(第14条 水着等)と、同じく任意ながら見た目の規定がある<ref>[http://www.masters-swim.or.jp/rule/pdf/01.pdf マスターズ水泳 競泳競技規則 2014] - 一般社団法人 日本マスターズ水泳協会</ref>。構造的に水の抵抗を抑えてスピードの向上を目指す
== 脚注 ==
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