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Sada4622 (会話 | 投稿記録)
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ま魚 (会話 | 投稿記録)
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== あらすじ ==
人類は数々の大戦を経て、機械化文明と農耕文明が入り混じった混沌とした時代にあった。大戦が終了してしばらく後の事、コメの刈り取りの時期に現れては村を襲いコメを略奪する野伏せり(のぶせり)を撃退すべく、神無(かんな)村は密かにサムライを雇う事を計画する。村の水分り(みくまり)の巫女であるキララは自ら願い出て、サムライを探しに都の虹雅渓(こうがきょう)へ出る。
 
 
== 登場人物 ==
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== 関連商品 ==
=== ゲーム ===
; 「SAMURAI 7」([[PlayStation 2|PS2]]用ソフト)
: [[アイディアファクトリー]]より2006年5月に発売されたアドベンチャーゲーム。神無村出身の侍を目指す主人公イブキになって侍たちと共に神無村をノブセリたちから救うというストーリー。アニメではアキンド編もあるがゲームでは実質16話までである。それぞれの侍との親密度を上げ、エンディングを迎えるというもの。
 
=== CD ===
[[エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ|エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ]]より発売。
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BEST版(廉価版)や、他に[[ユニバーサル・メディア・ディスク|UMD]]版も発売している。すべて地上波放送の前に発売されているため、[[オープニングアニメーション|オープニングアニメ]]・[[エンディングアニメーション|エンディングアニメ]]は地上波バージョンではない。
 
=== 小説ゲーム ===
; 「SAMURAI 7」([[PlayStation 2|PS2]]用ソフト)
全7巻。[[ゴマブックス]]より刊行。アニメで脚本を手がけた[[冨岡淳広]]が執筆しているため、アニメとの違和感はない。ゴロベエの過去、ヘイハチの過去、ウキョウの過去などアニメでは触れられていない部分が詳しく語られている。
: [[アイディアファクトリー]]より2006年5月に発売されたアドベンチャーゲーム。神無村出身の侍を目指す主人公イブキになって侍たちと共に神無村をノブセリたちから救うというストーリー。アニメではアキンド編もあるがゲームでは実質16話までである。それぞれの侍との親密度を上げ、エンディングを迎えるというもの。
 
== 小説 ==
全7巻。2008年から[[ゴマブックス]]より刊行。アニメで脚本を手がけた[[冨岡淳広]]が執筆しているため、アニメとの違和感はない。ゴロベエの過去、ヘイハチの過去、ウキョウの過去などアニメでは触れられていない部分が詳しく語られている。
 
=== 漫画 ===
[[古川書房]]版と[[講談社]]版の2種類存在する。どちらも全2巻。
 
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{{see|SAMURAI 7 (漫画)}}
 
=== パチスロ ===
*サムライ7(2011年、[[ビスティ]])
*:ちなみに、ビスティは過去に原作の「七人の侍」をパチンコ化した実績がある。
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[[Category:黒澤明の監督映画のリメイク作品]]
[[Category:映画を原作とする作品]]
[[Category:PlayStation用ソフト]]
[[Category:アドベンチャーゲーム]]
[[Category:2006年のコンピュータゲーム]]
[[Category:日本の舞台作品]]
[[Category:翻案劇映画を原作とする舞台作品]]
[[Category:2008年の舞台作品]]
[[Category:2008年の小説]]