「麻吹淳子」の版間の差分

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マスコミへのお披露目記者会見では原作者・[[団鬼六]]の出席のもと、集まったマスコミ陣の前で巨大な乳房を露わにして黒パンティ一枚の姿で登場し、前代未聞の緊縛ショーが行われ話題を呼んだ。
団曰く、「谷ナオミがマリリン・モンローなら、麻吹淳子はイングリッド・バーグマン」。
映画の中では、[[緊縛]]、[[打ち]][[ローソク責め]]縛り、[[浣腸]]・[[脱糞]]といったハードな責めを見事にこなし、前年に引退した谷ナオミの後を継いで「2代目[[SMの女王]]」となるして活躍した
 
B89・W63・90cmのグラマラスな肢体が人気を集め、映画のほか雑誌のヌードグラビアや深夜のテレビ番組への出演、さらに学園祭では学生に自らの裸体を縛らせてみせる活躍ぶり。