「カグツチ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
内容追加
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
内容追加
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
50行目:
まとめると、火之迦具土神とは、「輝く火の神」一部の可能性として「ものが燃えているにおいのする火の神」といった意味がある。
 
ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルー
== 信仰 ==
火の神、鍛冶の神として信仰されており、[[771年]](宝亀2年)に創祀されたとされる[[火男火売神社]]([[大分県]][[別府市]])は[[別府温泉]]の源である[[鶴見岳]]の2つの山頂を火之加具土命、火焼速女命の男女二柱の神として祀り、[[温泉]]を恵む神としても信仰されている。
 
[[秋葉山本宮秋葉神社]]([[静岡県]][[浜松市]])を始めとする全国の[[秋葉神社]]、[[愛宕神社]]、[[野々宮神社]]([[京都市]][[右京区]]、[[東京都]][[港区 (東京都)|港区]]、[[大阪府]][[堺市]]ほか全国)などで祀られている。また[[島根県]][[安来市]]の意多伎神社(おだきじんじゃ)もこの神との関連の指摘がある。
 
[[産田神社]](三重県熊野市有馬町)で[[イザナミ|伊奘冉尊]]により出産されたとする同神社の社伝が存在する他、[[花窟神社]](三重県熊野市有馬町)には境内に鎮座する伊弉冉尊の御陵の対面に軻遇突智の御陵も併せて鎮座している。先の産所とされている産田神社が軻遇突智の墓所であると言う説もあり、いずれにせよ熊野に非常に縁を持つ神である。
 
ランランルー
ランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルーランランルー
 
== 関連項目 ==