「朝比奈順子」の版間の差分

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プライベートでは1980年代初頭、[[落語家]]・初代[[林家三平]]の第一子長女・[[海老名みどり]]の夫で俳優の[[峰竜太]]と不倫交際をした。[[1982年]]、朝比奈(29歳)と峰の不倫が発覚。結婚7年目の海老名みどりは激怒し、峰に殴る・蹴るの報復を行ったうえ、峰に自分を朝比奈が住むマンションまで連れてくよう要求。峰は妻・海老名の要求に屈し、夫婦で朝比奈のマンションを訪れた峰と海老名は朝比奈と”三者会談”を行った。こうして朝比奈と峰との不倫交際は破局した。峰は”謝罪記者会見”を行い、この記者会見には妻・海老名みどりも同席し、海老名が峰を凝視するなか異例の記者会見となった。
 
[[1984年]](31歳)、惜しまれつつ日活ロマンポルノを活動期間4・出演13本(うち主演10本)惜しまれつつ引退した朝比奈順子の引退当時は[[1981年]]に誕生したばかりの[[アダルトビデオ]](AV)([[AV]])が大ブームとなっていて、日活ロマンポルノ41985から”自社女優達に本番セックスをさせて”AVに対抗したが、[[1988年]]にロマンポルノの制作を終了するが、した。朝比奈順子はピンク映画の引退後、[[AV女優]]には進出せなら一般女優にった。
 
"親友"は日活ロマンポルノで同じ"1980年代前半に活躍"した"同い年"の[[風祭ゆき]]。