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[[Image:AdobeSurfaceCoatingRenewalOnWall.jpg|frame|right|ニューメキシコ州チャミサル(Chamisal)でのアドベ壁の表面の改装]]
'''アドベ'''(
日干しの土で作られた建築物は、中東や北アフリカ、そしてスペイン(通常[[ムデハル様式]])で一般的だが、アドベは数百年もの間、[[アメリカ合衆国]]南西部([[プエブロ]])、中央アメリカ、そして南米のアンデス山脈の地域の、アメリカ大陸の先住民によって使われてきた(ただ、しばしば多量の石もプエブロの建築物の壁に使われている)。このレンガの製作法は、16世紀にメキシコとペルーを探険したスペイン人によって輸入された。通常のレンガのサイズのものから、大きいもので1、2ヤード(0.91~1.82m)の長さのものまであるのが特徴である。
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