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「ピタゴラスの定理」の版間の差分
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→概要
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5行目:
== 概要 ==
[[平面]][[幾何学]](ユークリッド幾何学)において
[[直角三角形]]の[[斜辺]]の長さを {{mvar|c}}、他の2辺の長さを {{math|''a'', ''b''}} とすると、
:<math>c^2=a^2+b^2</math>
が成り立つという[[定理]]である<ref name="大矢2001" /><ref name="大矢1975" /><ref name="大矢1952" />。