「ヴォンゴレ」の版間の差分

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代表的なものに[[ナポリ]]名物の[[イタリア料理]]「スパゲッティ・アッレ・ヴォンゴレ」(spaghetti alle vongole)がある。
 
本場[[イタリア]]では[[地中海]]産の[[ガリアハマグリ]] ({{snamei||Chamelea gallina}}) や[[ヨーロッパアサリ]] ({{snamei|it|Venerupis decussata}}) などが使用されるが、近年では[[日本]]から移入されたアサリも多く利用され、日本でもアサリを用いるのが一般的であるが、どれも[[マルスダレガイ科]]の二枚貝である。
 
[[トマトソース]]を使ったヴォンゴレ・ロッソ(ロッソ=[[赤]])と、使わないヴォンゴレ・ビアンコ(ビアンコ=[[白]])にわけられるが、[[トマト]]を潰していない中間的な物も良く見られる。[[ペスト・ジェノヴェーゼ]]などの[[バジリコ]]を使った「ヴォンゴレ・ヴェルデ」(ヴェルデ=[[緑]])や[[イカスミ]]を使った「ヴォンゴレ・ネロ」(ネロ=[[黒]])を供する店も出てきている。
使用するパスタは、[[スパゲッティ]]や[[スパゲッティーニ]]、[[ヴェルミチェッリ]]、[[リングイネ]]等のロングパスタである。
 
なお、アサリ類の代わりに[[ムラサキイガイ]](ムール貝、[[イタリア語]]ではコッツェcozze)を使用することも多くあり、アサリ類と混ぜることもある。この場合ヴォンゴレとは言わずに「海の幸(フルッティ・ディ・マーレfrutti di mare)」と呼ぶ習わしである。イタリアでは総じてムラサキイガイよりもアサリ類の方が高価として扱われる。
 
== 関連項目 ==