「エルフ」の版間の差分

=== 現代ファンタジーのエルフ ===
[[File:Elf markwoman by Kitty.png|thumb|thumb|ハイファンタジーにおけるエルフの描写の一例]]
[[J・R・R・トールキン]]の小説『[[指輪物語]]』は現代におけるエルフのイメージに影響を与えた<ref name="Youseijiten,p20">篠崎 2000, p. 20</ref>。トールキンの[[ファンタジー]]小説において、「エルフ」は妖精の総称ではなく、半神的な特徴を持つひとつの種族の名称である<ref name="Youseijiten,p20" />。『指輪物語』に登場するエルフは身体能力が高く、知識に富み、魔法を使う<ref name="Shitteokitai,p78">健部 2008, p. 78</ref>。人間ほどの背丈で、葉っぱのように尖った耳をしている<ref name="Shitteokitai,p78" />。トールキンは、ホビットの耳はエルフのように尖らせてほしいなどと手紙に書き、その意を汲んだイラストレーターらがエルフの耳を尖っているように描写した<ref>川崎洋・長尾輝彦編 『現代イギリス読本』 丸善、2012年、第5章 イギリス現代文学I、59-60頁(筆者:板倉宏予)。</ref>。
 
=== ハーフエルフ ===
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