「岩﨑恭平」の版間の差分

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首都大学リーグ通算69試合出場、234打数78安打、打率.333、4本塁打、31打点。ベストナイン2回。大学3、4年次の[[全日本大学野球選手権]]では共に準優勝。[[2008年]]、10月30日に行われた[[2008年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|プロ野球ドラフト会議]]で[[中日ドラゴンズ]]から3位で指名され、11月25日に仮契約した。
===プロ入り後===
===中日時代===
;{{by|2009年}}
6月10日、9日に登録抹消された[[野本圭]]に代わり、一軍登録されたが、2試合の出場に終わる。
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9月23日の対[[横浜DeNAベイスターズ]]戦で、3回表に[[三浦大輔]]から左翼席にプロ初本塁打を放ち、初打点を記録した。また、この試合で初めて猛打賞も記録した。[[荒木雅博]]や[[井端弘和]]の不調により過去4年間に比べると大幅に一軍出場の機会が増え、54試合に出場して打率.286、[[大島洋平]]や荒木に次ぐチーム3位の8盗塁を記録した。
 
;{{by|2014年}}
[[7月29日]]に[[三ツ俣大樹]]との交換トレードでオリックスへの移籍が発表され<ref>[http://dragons.jp/news/2014/14072901.html トレードのお知らせ]中日球団公式サイト2014年7月29日配信</ref>、30日に公示<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/07/30/kiji/K20140730008658010.html 【30日の公示】トレードの三ツ俣、岩崎が中日、オリ支配下に]スポニチアネックス(2014年7月30日)</ref>された。背番号は三ツ俣が着けていた'''30'''<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/07/30/kiji/K20140730008658040.html オリックス移籍の岩崎が会見「すきのない野球を教わってきた」]</ref>。