「救急車 (アーケードゲーム)」の版間の差分

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: 2nd Caseの患者。35歳。[[職業]]は[[警察官]]で[[階級]]は[[巡査]]。[[ギャング]]([[日本]]の[[ヤクザ]]の様な容姿をしている)を追跡している最中に地下駐車場で同僚と共に[[ロケットランチャー]]で吹き飛ばされ[[火傷]]・[[出血]]した上に、四肢を[[骨折]]する。尚、同僚(姓名不詳)は軽症で済んだ。
; ケイト
: 3rd Caseの患者。23歳。患者に於ける[[紅一点]]。滞在している“[[フラミンゴ]][[ホテル]]”で[[火災]]が発生し、しかもその時は[[妊娠]]40週目だった。(エンディングで多胎児を抱えている事から発覚する)。病院に到着して直ぐ産気づく。
; グレゴリオ・タヴァレスキー
: 4th Caseの患者。アジア系の容姿をした某国の[[大統領]]([[国籍]]不明)。48歳。[[航空機]]が[[ミシガン湖]]に[[墜落]]し、重症を負う。現場では軍隊が指揮を執っている。尚、同乗していた[[ファーストレディ]]もしくは[[秘書]]と思われる女性は殆ど負傷してない。このステージのみ目的地は病院ではなく[[ヘリポート]]になっている。当初は意識不明だったが、合流地点に到着後、ヘリコプターに移送の際、意識が戻り、答礼する。