「マカロニほうれん荘」の版間の差分

: 本編の主人公で、ピーマン学園1年生。名前は[[新選組]]一番隊組長[[沖田総司]]に因む(第37話「新たなる門出」では漢字表記だが、他の話では名は平仮名となっている)。美術部と風紀委員会に所属。真面目で頭が良く、ハンサムな立派な高校生ではあるが、少々優柔不断でお人好しなところがある。落第2人組の巻き起こす騒動に毎回悩まされている。しかし怒ったときの迫力は二人をはるかに凌ぎ、二人の悪ふざけが過ぎたときのツッコミ役でもある。なお『マカロニ2』では、目がキラキラした星目となり、主人公の座を降りて登場回数が減っている。
; 金藤 日陽(きんどう にちよう) - 通称「きんどーさん」、自称「きんどーちゃん」
: ピーマン学園落第24回生で40歳、という設定だが、後述のクマ先生と同じ大学の法学部に在籍していた(本人曰く「落第したから高校に戻った」)とも語っている。一人称は「あたし」で「あらあら」「やーねぇ」など常に[[オネェ言葉|女性言葉]]を使用しており女装姿も多いが、れっきとした男性である。連載開始時にひざかたさんと頭ひとつ程度の身長差だったのを例外に、徐々に縮んで半分ぐらいにまでなってしまった小柄な体型(そうじとひざかたさんと3人で自転車通学するが、彼の定位置は買い物かごである。また、時折挿入される劇画風のシリアスな大ゴマですら、身長だけは半分だったりする)と大きな唇が[[トレードマーク]]。普段はわがままで自己中心的な性格だが、そうじがピンチに陥った時(特に恋愛関係で)にはひざかたさんと一緒に助け舟を出すなど、時折優しい一面も見せる。お金に執着が強く、おかしな商売を思いついては一攫千金を目論むが、成功したためしがない。「おー、おっほ」(1巻143ページ)という掛け声で踊る「ゴリラダンス」を得意とする(作中でレッスンまでしている)。結婚をして落ち着けば悪ふざけをやめるのでは、との周囲の思惑から、お見合いをしたこともあるが、女性同士(?)として意気投合してしまって成立しなかった。'''美智子'''という娘がいた(実際には竹取物語のパロディで、大学生の頃、散歩中にクマ先生と見つけて育て上げたが、満月の前に訪ねてきて、結局、月に帰ったらしい)。なお、名前の読みは「[[金曜日|金]]・[[土曜日|土]]・[[日曜日|日曜]]」に因んでいるが、キャラクターの[[モチーフ]]は新選組局長[[近藤勇]]に因む。
; 膝方 歳三(ひざかた としぞう) - 通称「ひざかたさん」「トシ」等様々、自称「トシちゃん」
: ピーマン学園落第10回生で25歳。名前は新選組副長[[土方歳三]]に因む。父は宇宙人、母はオーストラリア大ミミズ(作中で膝方が見せる写真にはカンガルーが映っている)。背が高く、常に身につけている[[サングラス]]と口ひげがトレードマークで、サングラスを外したときの素顔はきんどーさんですら知らない。「カマキリ拳法」(モチーフは[[蟷螂拳]])を基本とする[[武道]]全般を嗜み、超人的な身体能力を誇る。(コミックス2巻では[[百歩神拳]]まで披露している)きんどーさん曰く、全運動部のOBとのこと。普段はクールな二枚目だが、おどけると口が菱形になる。この作画技法はこれ以降、漫画やアニメでは一般的な表現となった。頭に衝撃を受けると7人ないしそれ以上に分身してしまう(とくに分身No.5についてはエピソードがある)。ある意味、同作品内で最も人間離れした存在だが、きんどーさんと違ってお金に執着せず、まっとうな方法で生活費を稼ぐ常識性も併せ持っている。
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