「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
156行目:
: 剣術に長けた聡明な君主で、マルティナの実父。寛大な性格だが、秩序を乱す者には厳しい。16年前に主人公を16歳になったらデルカダールで修練を積ませる約束をアーウィンと交わしたが、勇者の出現を恐れるウルノーガに憑依されて人格が変異し、勇者である主人公を悪魔の子と呼び排除しようとする。命の大樹でウルノーガの憑依から解放される。
: 異変後は命の大樹での記憶が曖昧なまま最後の砦に運ばれる。
: 見た目とは裏腹に自室と台所の隠し通路を作るほどに甘い物が大好物でありつまみ食いの常習犯でもある。デルカダール城の自室の本棚には難しい本に偽装された、今まで食べたデザートの感想文が収められている。
; グレイグ
: 詳細は[[#パーティメンバー|パーティメンバー]]を参照。
; ホメロス
: デルカダール王国軍師。銀色の鎧を身に着けている。個人の力量はグレイグにやや劣るものの、優れた知略と判断力で軍をまとめ上げる。内心では常に自分より前を行くグレイグに劣等感を抱いており、そのことをウルノーガに付け込まれて配下となっていた。異変後はシルバーオーブの力で六軍王の魔軍司令と化す。後に主人公達に立ち向かうが、敗北する。しかし、尚も復活して勇者達の行く手を阻もうとするが、倒れる。グレイグを超えるまで死ねないという執念だけで踏み止まるも、今の自分があるのはホメロスのおかげというグレイグの言葉を聞き、何かを得たかのように消滅した。魔軍司令となっても尚、グレイグと共に受け取ったペンダントを持ち続けており、心のどこかでグレイグへの情を捨てきれなかった模様
: 時間遡行後の世界では未来から魔王の剣を持ち込んだ主人公に返り討ちにされ、デルカダール王に憑依したウルノーガに助けを求めたが、口封じとして処刑された。
; デク