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[[1808年]]と[[1809年]]にポアソンは、主要業績とされる幾つかの論文を[[科学アカデミー (フランス)|フランス科学アカデミー]]会報に発表した。1808年の ''Sur les inégalités des moyens mouvement des planètes'' では[[惑星]]の運動を取り扱い、ラプラスとラグランジェの提出した問題への解答を試みた。続く1809年には ''Sur le mouvement de rotation de la terre'' および ''Sur la variation des constantes arbitraires dans les questions de méchanique'' において、ポアソンはこれを発展させた。また[[1811年]]にはエコール・ポリテクニークでの講義録を2巻の書籍として出版した。
1818年にロンドン[[王立協会
== 脚注 ==
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