「明治」の版間の差分
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『[[易経]]』の「聖人南面而聴天下、嚮'''明'''而'''治'''」より。
「聖人南面して天下を聴き、明に嚮(むか)ひて治む」というこの言葉は、過去の改元の際に[[江戸時代]]だけで8回、計10回候補として勘案されているが、通算11度目にして採用された。[[越前藩|前越前藩主]][[松平春嶽|松平慶永]]らが勘案した文面を[[籤]]としたものから、宮中[[賢所]]で天皇が自ら抽選したものだといわれている。聖人が北極星のように顔を南
== 新暦の実施 ==
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