「相鉄バス」の版間の差分

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116系統は、三ツ境駅から矢指町入口、亀甲山を経由して若葉台中央に至る頻繁運行路線で、[[神奈川中央交通]][[神奈川中央交通中山営業所|中山営業所]]と共同運行。1時間当たりの運行本数は神奈中運行便と合わせて6 - 9本程度(神奈中が運行する[[十日市場駅 (神奈川県)|十日市場駅]]発着の[[神奈川中央交通中山営業所#三ツ境駅・十日市場駅発着路線|境21系統]]を含む)。本数の多い若葉台近隣公園前経由と本数の少ない地区公園前経由が設定されている。2007年11月30日までは[[横浜市営バス若葉台営業所#116系統|横浜市営バス]]とも運行していた。その名残で相鉄バスとしては唯一、横浜市営バスと同じ数字のみの系統番号が使用されている。相鉄バス担当便は全体の約3割で、特に地区公園前経由便の運行は1日数本のみとなっている。若葉台中央では神奈川中央交通や横浜市営バス・[[東急バス]]による十日市場駅・[[青葉台駅]]方面行きのバスに乗り継ぎができる。相鉄バスナビでは神奈川中央交通の便は対象外となっている。相鉄バスでストライキが発生した場合、神奈川中央交通便のみの運行となるので本数が減少する。
 
=== 綾瀬営業所担当路線 ===