「八咫鏡」の版間の差分
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その後、[[平家]]の都落ちとともに西遷し[[安徳天皇]]とともに[[壇ノ浦]]に沈み、それを[[源義経]]が[[八尺瓊勾玉]]とともに回収したものが今日も賢所に置かれている。
=== 宗像大社邊津宮の八咫鏡 ===
[[筑前国]][[風土記]]の逸文防人日記に記述される。八咫鏡を依代とするのは、神社では伊勢神宮と[[宗像大社]]邊津宮だけである。
== 神話 ==
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