「ドミニオン (スタートレック)」の版間の差分

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24世紀、安定した[[ベイジョー人|ベイジョー]]・ワームホールによってアルファ宇宙域と接触するようになると、アルファ宇宙域の覇権を握るべく、[[カーデシア人|カーデシア連合]]と(後には、[[ブリーン人|ブリーン]]とも)同盟を組み、惑星連邦・クリンゴン帝国・ロミュラン帝国の同盟軍との戦争を引き起こした(ちなみに、この戦争中、ボルタ人の[[ウェイユン]]は、「ドミニオン誕生以来 1万年間、降伏などとは一切無縁」と発言していた)。なお、この戦争は、[[ドミニオン戦争]]とも呼ばれる。
 
ドミニオンが実際に登場する作品は『[[スタートレック:ディープ・スペース・ナイン]]』であり、他のシリーズでは台詞での言及などにとどまる。例えば小説『カーク艦長の帰還』<ref>同小説は非正史とされている。</ref>下巻61ページには、ただ単に「カーデシアがドミニオンによって領有権を脅かされている…」と、だけ記載されている程度である。
 
日本語版では固有名詞である「ドミニオン」を「自治領」と語義そのままに訳してしまっている例がある。『[[スタートレック:ヴォイジャー]]』の「プロメテウスの灯を求めて」では、アルファ宇宙域から遠く離れてしまったため現在の事情を知らない[[U.S.S.ヴォイジャー]]の乗組員に対し、[[プロメテウス級|U.S.S.プロメテウス]]の乗組員がドミニオンとの戦いを説明する台詞において、「自治領との内紛」と誤訳されている。ちなみに、劇場版の『[[スタートレック 叛乱]]』および『[[ネメシス/S.T.X]]』での言及の際には、「ドミニオン」と正しく訳されている。