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'''中央経済地区'''({{lang-ru|Центра́льный экономи́ческий райо́н}}/''Tsentralny ekonomichesky rayon'')は[[ロシア]]の12の経済地区の1つである。
*面積:48万4000km²
*人口:3050万人([[2002年]])
*平均人口密度:63/km²
*都市化率:80%以上
[[モスクワ]]を中心とする工業地域である。主要都市は[[スモレンスク]]、[[ヤロスラヴリ]]、[[ウラジーミル (ウラジーミル州)|ウラジーミル]]、[[トゥーラ (ロシア)|トゥーラ]]、[[ジェルジンスク]]、[[ルイビンスク]]である。主要河川は[[ヴォルガ川]]と[[オカ川]]で、モスクワ・ヴォルガ運河とドン・ヴォルガ運河によってモスクワは[[カスピ海]]と[[バルト海]]と繋がっている。多くの鉄道が走っている。<ref>[http://www.bartleby.com/65/ru/Russia.html Russia. The Columbia Encyclopedia, Sixth Edition. 2001-07<!-- Bot generated title -->]<
==行政区画==
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==経済==
中央経済地区は[[2008年]]の[[国民総生産]]の32%を占める。
==天然資源==
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