「乃木静子」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
財具路団 (会話 | 投稿記録)
無出典
1行目:
{{出典の明記|date=2017年8月28日 (月) 08:59 (UTC)}}
{{記事名の制約|title=乃木靜子}}
[[File:Nogi Shizuko.jpg|thumb|乃木静子]]
22 ⟶ 23行目:
 
[[1912年]](明治45年)7月、[[明治天皇]]が[[糖尿病]]により崩御、その後の1912年(大正元年)9月13日、明治天皇を追って[[殉死]]した希典と共に乃木邸(現在の[[港区 (東京都)|港区]]赤坂にある[[乃木神社 (東京都港区)|乃木神社]])にて胸を突き死亡した。[[享年]]54(満52歳)。
 
== 性格 ==
* 末っ子として誕まれたこともあってか、両親・兄姉らに蝶よ花よと大切に育てられた為、性格は内向的で、体もさほど丈夫ではなかった。
* 当時はまだ写真撮影が高価な時代であったため、若いころの写真が残っておらず(あっても本人か否かを特定できない為)、本人であると確認できる写真は晩年のころのものしか無いが、若い頃は顔立ちの美しい女性だったと言われる。
 
== 辞世の句 ==
「''出でましてかへります日のなしときく けふの御幸に逢ふぞかなしき'' 」
 
== 家族 ==