「後袈裟固」の版間の差分

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[[FILE:EVD-judo-019.jpg|thumb|300px|'''後袈裟固'''の基本形]]
'''後袈裟固'''(うしろけさがため)は、[[柔道]]の[[固技]]の抑込技の一つ。
 
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着衣の場合は左手(右手)で相手胴衣を掴んで固定したり、右手(左手)で相手左膝(右膝)近辺を掴み引き上げることでエビやブリッジを防ぐ。
 
バリエーションは下記のものなどいくつかあり、書籍『寝業の傅統』(三恵社、木村昌彦他著)には[[腕挫膝固]]の一種[[キーロック]]を掛けながらの後袈裟固が掲載されている。
 
=== 手固後袈裟固 ===