ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「脂質異常症」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2017年9月2日 (土) 13:45時点における版
編集
119.170.115.19
(
会話
)
→高コレステロール血症
← 古い編集
2017年9月2日 (土) 13:48時点における版
編集
取り消し
119.170.115.19
(
会話
)
→高LDLコレステロール血症
新しい編集 →
23行目:
=== 高LDLコレステロール血症 ===
'''高LDLコレステロール血症'''('''高LDL-C血症''')とは、LDL中のコレステロール
(悪玉コレステロール)
が血液中に多く存在する(140 mg/dL 以上)タイプの脂質異常症である。アメリカ合衆国の
ACC/AHA
ガイドライン
ATP-III によれば
では
、
家族性高
コレステロール
血症以外についてはLDL
の
検査
目標
値
の中で
を設定するエビデンス
は
唯一心血管疾患の絶対的リ
ないとさてた。LDLコレ
ス
クファクタ
テロ
ー
であり、他の検査値である善玉
ルは単に
コレステロール
(HDL
を肝臓から他の臓器に運ぶ働きがあるだけで
、
{{仮リンク|高比重リポタンパク質|en|High-density lipoprotein}})、[[中性脂肪]](トリグリセリド)
その存在自体は体に
と
比較し
っ
て
明らかに重
必
要
度が高
であり、単純に悪玉であるとは考えられていな
い。
=== 低HDLコレステロール血症 ===