「ネプリーグ (深夜時代)」の版間の差分

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ファンの中にはサクラもいる。アイドルからの電話を受ける男性陣はみな自分の携帯電話を持っているが、局内なのでサクラの携帯は圏外となっていた。ファンだけに局内で通じる専用携帯電話を持たされる仕組み。
 
=== ファイブリーグ (深夜時代)===
正解が5文字になる問題を出題、5人の答えがその正解に一致し、5問全問正解すれば10050万円獲得(獲得した回は無かった)。ルールは現在と同じで、1人でも間違えればそのラウンドは終了となる。1セットにつき5ラウンドまで挑戦ができる。現在のファイブリーグと同じで、基本的にチャンスは1セットだけとして進行しているが、間違えるとネプチューンやゲストが頼み込んだり(伊藤がもう一度挑戦するための条件を提示したこともあった)して、実質2セット(計105ラウンド)行われた。
 
2004年2月4日放送分に初登場、このコーナーが放送される回は視聴率が良く、2004年9月15日放送分で16.8%の当時の番組最高視聴率を記録(その週において、[[ビデオリサーチ]]の「その他の娯楽番組」第9位にランクインした)。2005年2月15日にはゴールデンタイムで放送された。
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後期では2週に分けてスペシャルを行うこともあり、その際は1週目にネプチューンチームとゲストチームが、2週目に優秀な5人や出来の悪い5人等、チーム編成を組み替えて行う、ゴールデンでのチーム対抗の基礎を作った。なお2チームが挑戦するため、この時はルール通り、各チーム1セットしか挑戦できない(2週目で1チームだけ挑戦する場合は通常通り、暗黙の了解で2セット実施)。
 
毎回番組の最後に「視聴者プレゼント5文字クイズ」を行っていた。5文字の問題を出し応募で当たった人の中から抽選で10名に『たけのこニョッキゲーム』をプレゼントしていた。
 
2005年3月30日の23時台最後の放送では「ファイブリーグ総集編SP」と題して、ゲスト、ネプチューンの珍解答を振り返りながら、正解率がもっとも低い非常識人を決定した。結果は1位はカンニングをした[[ドン小西]]となった。ちなみに[[堀内健]]は20位、[[原田泰造]]は15位にランクインされていた。