「湯隆」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
3行目:
==生涯==
元は武岡鎮の[[鍛冶屋]]兼[[軍人]]。代々続く武器職人の家系だったが、[[博打]]にはまり段々落ちぶれていき、二仙山の麓に住み着くようになった。また、武器の製造の他に、武術にも優れており三十斤ほどの鉄瓜鎚を軽々と使いこなす。のちに[[李逵]]と出会い意気投合して義兄弟になり、[[梁山泊]]に誘われて仲間入りをする。
[[高唐州]]で[[高廉]]を討った梁山泊に、[[呼延灼]]率いる討伐軍が攻めて来て連環馬(れんかんば)作戦に悩まされていた。その時、湯隆が
百八星集結後は、梁山泊の武器・甲冑製造を担当し、[[高キュウ|高俅]]戦、遼国征伐
== 脚注 ==
14行目:
==関連項目==
*[[水滸伝百八星一覧表]]
{{水滸伝一百八星}}
{{lit-substub}}▼
{{DEFAULTSORT:とうりゆう}}
▲{{lit-substub}}
[[Category:水滸伝の登場人物]]
[[Category:蕩寇志の登場人物]]
|