「東京都第12区」の版間の差分

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[[2012年]]の[[第46回衆議院議員総選挙|総選挙]]では太田が青木を大差で破り返り咲いたが、選挙前に民主を離党し[[日本未来の党]]に参加していた青木も重複立候補していた比例東京ブロックで[[復活当選]]した。
 
[[2014年]]の[[第47回衆議院議員総選挙|総選挙]]では前回立候補した太田、青木、[[日本共産党]]の[[池内沙織]]のほか、元[[航空幕僚長]]の[[田母神俊雄]]が[[日本のこころ (政党)|次世代の党]]公認で立候補。この選挙では2万票以上得票数を減らしたものの太田が再選した。池内は安倍政権への全面対決を掲げてやや得票数を伸ばし、共産党が獲得議席数を増やした比例東京ブロックで重複立候補しており、復活当選した。[[生活の自由と山 (日太郎となかまたち 2016-)|生活の党]]に参加した青木は得票数を減らし、生活の党は比例東京ブロックで議席を獲得できず比例復活もならず議席を失った。田母神は公明党並びに太田への批判を展開し、公明党に批判的な[[保守]]層への浸透を図ったが最下位で落選し、次世代の党は比例東京ブロックで議席を獲得できず[[比例復活]]もならなかった。
 
== 小選挙区選出議員 ==