「北斗の拳 イチゴ味」の版間の差分

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: 原典どおりラオウの部下として様々な活動を行っている。今回は世紀末の強者と闘ってやられ役になる事が多いが、カチューシャを付けると無敵になる(と言う思い込みで回復する)と言う特技を持っている。ナルシストの気があり、色んな角度から鏡に映った自分を眺める癖がある。
: 「青いの」とキャラが被っており、同種のウザさを感じられる事がある。ハンが攻めてきた時はその「青いの」との合体技を披露したが、回避されて不発に終わった。
 
; レン
: なぜかバットとよく似た容姿をしている少年。怪我をしていた所をシンとルイが偶然発見し、そのまま保護している。 原典に登場する同名の人物とは無関係。
 
=== 天帝編以降の登場人物 ===
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: 「南斗 DE 5MEN」の帝都侵攻により、原典より大幅に早く救出された。そのため双子の妹リンと同じ幼い容姿をしており視力も失っていない。
: 救出後は帝都再建が成るまではジャコウ一派の残党から身を隠すため、'''消去法'''で選ばれたシンの元へ預けられる。ソリアの入れ知恵によりシンを「お兄ちゃん」と呼び、シンの殉星を再び揺り動かしている。
 
; レン
: なぜかバットとよく似た容姿をしている少年。怪我をしていた所をシンとルイが偶然発見し、そのまま保護している。 原典に登場する同名の人物とは無関係。
 
; アイン