「ニューしらゆり」の版間の差分
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|退役=
|引退=
|除籍= [[2016年]]
|最後=
|現況= インドで解体
|要目注記=
|トン数=
65行目:
|乗組員= 58名
|積載量=
|車両搭載数= トラック150台
|その他=
|備考=
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== 概要 ==
[[フェリーはまなす]] 、[[フェリーしらゆり]]の代船として、僚船の[[ニューはまなす]]とともに[[石川島播磨重工業]]相生工場で建造され、[[1987年]]4月に[[新潟港|新潟]]
| title = 新日本海フェリー 会社案内 沿革
| publisher = 新日本海フェリー
79行目:
| accessdate = 2015-10-31}}</ref>。
[[2003年]]2月、[[ゆうかり]]の就航により
[[2006年]] | title = 地域ニュース 下関―太倉航路フェリーの旅客運送開始
| journal = やまぐち経済月報
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| url = http://www.yama-kei.com/pdf/chiiki_taisoferl_0709.pdf
| accessdate = 2015-11-03}}</ref>。
== 設備 ==
=== 船室 ===
従来船と比較して旅客設備が強化されており、その後の新日本海フェリーの新造船の基礎となる設計となった。内装は'''ニューはまなす'''はモダン、'''ニューしらゆり'''はクラシックをテーマにしたものとなっていた。[[1990年]]に船室の増設工事を実施
* スイートルーム(2名×2室)
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