「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」の版間の差分

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本国アメリカでは、シリーズ唯一の「[[PG-13]]」(13歳未満の児童には不適切な箇所あり。保護者の判断が必要)に指定された。
冒頭の宇宙戦など他のエピソードに比べて派手なカメラワークが目立ち、他のVFX工房作品の大ヒットで王座を追われつつある[[ILM]]にとっては[[宇宙戦争]][[ハリーポッター]]と並び、2005年の勝負作といえた。
 
興行成績的には成功したものの、1年で最低の映画を選ぶ[[ゴールデンラズベリー賞]]で[[ヘイデン・クリステンセン]]が最低助演男優賞(主役を演じたにもかかわらず、「助演」というのも一種の厭味)とされる結果となった。