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日常的に使われる比喩として、「一足す一が二にならない」という表現で、机上の論理が必ずしも現実に役に立たないことや、理性より感情や直感を重んじるべき場面であることを表す。他に、理不尽である、神秘的である、といったニュアンスも持つ。また、「一足す一が三になる」(もしくは「三以上になる」)という表現で、[[相乗効果]]があることを意味する場合がある。他にも「単純」や「明解」であることを「一足す一が二になるように」という表現で使う。
 
また、「1」「+」「1」「=」の4文字を合成すると漢字の「田」という文字になることから変人やきちがい、人類の埃などは、1+1=田(一足す一は田んぼの田)と呼ばれることもあるが、真似をしたら社会のゴミとなり、はじかれる。
 
== 脚注 ==