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2015年6月25日 (木) 12:21時点における版
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ARAKI Satoru
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通信路符号化定理
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36行目:
==通信路符号化定理==
{{仮リンク|
[[
通信路符号化定理
|en|Noisy-channel coding theorem}}
]]
によれば、任意の ε > 0 と通信路容量 ''C'' より小さい任意の[[情報理論#レート|レート]] ''R'' に対して、符号長を十分大きくすれば、ブロック誤り率を ε 未満にする符号化、復号方法が存在する。また、レートが通信路容量より大きい場合、ブロック長が無限大に近づくと共に受信側のブロック誤り率は 1 に近づいていく。ただし、通信路容量には他の定義もある。
==脚注==