「浪曲天狗道場」の版間の差分

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== 他の影響 ==
既に浪曲はラジオ・レコード・映画・大会による鑑賞が中心となり、[[寄席]]定席は東京から消えていたが、1955年(昭和30年)8月13日、東京・南千住コツ通りに既にあった漫才中心の色物席「[[栗友亭]]<ref group="注釈">林伯猿が入れ方、2階席で畳敷き、定員150人ほど。建物は2017年現在、現存</ref>」が浪曲定席に衣替えし、興行の合間、舞台を一定時間浪曲ファンに開放した。浪曲天狗道場と同じ形式で唸ることができたわけである<ref>唯p.258</ref>。
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== 番組の終焉 ==