「天津飯 (ドラゴンボール)」の版間の差分

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; 新気功砲(しんきこうほう)
: 修行により気功砲を進化させた技。その時点では悟空ら超サイヤ人や神と融合したピッコロも全く手出しできなかったセル(第2形態)が、一切身動きできないほどの激しい威力の衝撃波を放つ。
: 連発が可能になり、原作では約10発、アニメでは30発ほどをセルにち、人造人間18号が負傷し16号を連れ姿を隠すまでの時間稼ぎに成功している
: 通常の気功砲とは若干構えが異なり、右手と左手を前後にずらさず五指の先端を合わせて構える。
: 新気「巧」砲と表記されたこともある<ref>鳥山明「其之三百七十三 阻止せよ!セルの完全体」『DRAGON BALL 第31巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1992年8月4日、ISBN 4-08-851686-9、181・183頁。</ref>。